各地で独演会を開催家元 独演会で「上り口説」を披露(仁寿講堂)5月4日 – 組踊「銘苅子めかるしー」の子役で出演(二中前記念館落成祝賀会)玉城盛重翁たまぐすくせいじゅうおきなの強い勧めで上京。詩人の伊波南哲いはなんてつ氏に世話役を務めてもらう沖縄日報が「豆舞踊家現る – 帝都で琉球の古典舞踊」と報じる11月 – 芝浦の料亭にて、試演会11月5日 – 内幸町・仁寿じんじゅ講堂において、独演会を開催11月8日 – 早稲田大学演劇博物館において独演会を開催11月20日 – 折口信夫おりぐちしのぶ氏が後援会長となり、沖縄県民の多住する神奈川県鶴見で独演会を開催(岩戸館いわとかん)