- HOME
- 「第37回芸術祭主演公演 沖縄の芸能『おきなわのこころとかたち』」を開催
- 1月21日 – 「伴淳三郎 追悼チャリティー公演」にみやらび太鼓出演。(新宿コマ劇場)
- 3月6日 – 「全日本太鼓連盟全国大会 日本の太鼓」に出演。ネプチューンの尺八とジョイント。(日消ホール)
- 3月7日 – 「第17回アマチュア音楽祭イン岐阜」にみやらび太鼓出演。(大垣市民会館)
- 4月27日 – 東宝ビデオ「日本の太鼓」の撮影。「みやらび太鼓」と「三板の踊り」の二本を収録。
- 4月29日 – 「少林寺拳法家元結婚披露パーティー」にみやらび太鼓で門出を祝う。(東京プリンスホテル)
- 5月10日 – 「麻布アメリカンクラブ・ウィメンズクラブ主催のパーティー」にて、琉球舞踊と太鼓を披露。横田年昭のフルートと太鼓で喜怒哀楽を表現した作品など。
- 5月15日 – 沖縄の復帰十周年記念公演オペラ「沖縄物語」に舞踊団出演。主演の砂原美智子さんは、この舞台が引退公演。皇太子殿下、美智子妃殿下をはじめ、各閣僚が出席。(NHKホール)
- 5月27日 – 「伝統芸能の会」に参加。家元が沖縄舞踊の女踊の型について「綛掛」を実演。(岩波ホール)
- 7月10日 – 「菅原文太ショー」にみやらび太鼓出演。(浦安文化会館)
- 8月7日 – 御殿場市主催の「日本の太鼓」にみやらび太鼓出演。御諏訪太鼓、大江戸助六太鼓、御陣乗太鼓など、日本の代表的な太鼓が集まり華やかな舞台になった。
- 8月27日、28日 – 国立劇場民俗芸能公演「日本の太鼓」に川田公子が出演。今回、太鼓音楽集団「鼓韻の会」を結成し、「東京まほら」を発表。あたしい太鼓音楽の世界を繰り広げ、観客を魅了した。
- 9月3日 – テレビ朝日「題名のない音楽会」~正しい手拍子のマナーの回に出演。家元が沖縄のリズムにのせて、朝子、梨枝子、裕美子の三人が、三板の踊りを披露。歌三線は仲濱靖一、太鼓は川田公子が出演。同年9月26日放送。
- 10月1日 – 「第37回芸術祭祝典 民俗音楽の夕べ」にみやらび太鼓出演。
- 10月4日 – 「津村順天堂親睦パーティー」にみやらび太鼓出演。(帝国ホール)
- 10月10日 – 「第37回芸術祭主演公演 沖縄の芸能『おきなわのこころとかたち』」Cプログラムに出演。第一部は息づく沖縄 – 古典・創作作品集と題して舞踊団ならではの作品を披露。第二部では、昭和36年初演「歌舞伎草子」を上演。今回は藤間勘左、藤間豊之助の共演で四回目の公演となった。演出は戸部銀作戸部銀作。(国立劇場)
- 10月11日 – 「法政大学第7回国際シンポジウム 沖縄古典舞踊と音楽の夕べ」にみやらび太鼓が出演。(国立劇場)
- 10月13日 – 「朝日文化サロン 日本の音」にみやらび太鼓出演。
- 10月13日 – 「芸術祭主催公演 『沖縄の芸能』」に出演。川田朝子、川田功子が「加那よー天川」を披露。
- 10月15日 – 「芸術祭主催公演」(大阪、毎日ホール)に出演。川田朝子、川田功子が「加那よー天川」を披露。
- 11月9日、10日 – 「第二回 川田公子 太鼓リサイタル」を開催。芸術祭芸能部門 第二部に参加した「遊び鼓声」は沖縄をテーマに三つのパートを一気に上演。